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食材年間カレンダー

生産者紹介

長ネギ生産者

【花巻市横志田】高橋清孝さん

花巻市農村青年クラブ

平成24年に就労してから、少しずつ改良していって、現在では長ネギ用の畑が4か所あって、全部でおよそ4,000㎡の畑で栽培しています。収穫後の持ちが長いものや、育ちの早いもの等、3つくらいの違う品種を育てています。長ネギは、水や風に弱い野菜です。雨が続くと長ネギの葉先が赤くなり病気になってしまいますし、台風で畳の様に倒れたら大変です。
私を含め5人の人間で、こまめに見て、無駄のないように管理に努めてます。地域農業の衰退など難しい時代だと思います。変化が激しい時代ですので、大きなことは言えませんが、奇をてらわずに時代に合わせてやっていこう、の変化に対応しながら、着実に農作物を作り続けていこうと心掛けています。

パプリカ生産者

【花巻市似内】照井健二さん

花巻市農村青年クラブ

母方の実家の土地が広いので、少人数でもできるもの、ということでパプリカを導入しました。パプリカは、比較的、価格が安定しているのも魅力でした。今年で7年目となり、4つのハウスで栽培しています。このパプリカは外国産のものに比べ、大きく肉厚で、とても食べごたえがあります。色によって味に違いがあり、赤は酸味が強く、黄は少し甘みがあります。パプリカは他の野菜に比べ比較的、安定して収穫できます。パプリカの栽培を増やしていきたいです。また一部のハウスを使って、ハウスアスパラも栽培する予定です。新しいことに挑戦していきたいです。

じゃがいも生産者

【花巻市田力】花巻市農村青年クラブ

花巻市農村青年クラブ

「花巻市農村青年クラブ皆の畑を持ちたい!」「部員皆の経験を持ち合って、皆で野菜を作ってみたい」と考えていたところ、長年放置されている荒れてしまった畑が余っていると聞き、土作りから皆でやってみようと発足しました。
お客様に喜んで頂く事が一番の喜びですが、普段は一人での作業が多い中で、同じ想いをもった仲間と出会い、話す事が刺激にもなり励みになります。

花巻市農村青年クラブの皆さん

なす生産者

【花巻市石鳥谷町】伊藤邦彦さん

花巻市農村青年クラブ

私の家は代々農家でしたが、大学卒業当初、私は継ごうという考えはまだ無く、東京へ出て会社勤めをしておりました。東京に転勤になり、日頃都会で過ごす中で食事を取る際、岩手の食材と比べた時に何を食べても美味しくないと感じておりました。食物をつくるという職業を非常に尊く感じていました。その後、自身の今後の事を考えていた時、「自分が作れば良い」「自分の実家は農業じゃないか」と岩手に戻り就農する決心を致しました。小さな頃からこの畑は遊び場でした。現在では自分の子供も裸で駆け回って、楽しそうに遊んでおります。今後はより一層、私が変革を行いながら代々続いたこの畑を子供に繋げられるよう、チャレンジして行きたいです。

アスパラガス生産者

【花巻市中根子】農事組合法人 中根子さん

花巻市農村青年クラブ

 元々コメ農家だった私達ですが、これから、コメだけでは生計を立てられない時代になってきている時 女性が取り組みやすいアスパラガスを育ててみようと思いました。
 8年目を迎えた今、現在30Rの面積を15R広げる予定もあります。また売り上げのみにこだわるのではなく、人や地域の繋がりを大切に思い、地域で子供達や親子3世代を対象に食文化をお伝えする場として収穫イベントも企画しております。私たちの挑戦はこれからもまだまだ続きます。

しいたけ生産者

【花巻市 葛】阿部貴広さん

花巻市農村青年クラブ

以前は調理士として都会の方で働いていましたが、結婚を機に婿に入りこの地に来ました。
義父にしいたけの事を一から学び経験を積みました。
現在取り組んでいる「農業体験」や「はなまき朝ごはんプロジェクト」は
私の夢の大きな一歩です。今後の展開も自分のことながら楽しみです!!

キャベツ生産者

【花巻市 】平賀恒樹さん

花巻市農村青年クラブ

 幼い頃から祖母が農業をやっている後姿を見て育ち、こども心にいつか自分もやりたいと憧れておりました。しかし、農業は大変だと聞いていたのですが、「命の糧を自分で作る」という事に対する憧れが甦り、妻の「農業やってみたら?」と言う、言葉もありはじめました。今年からは考え方を一歩進めて、自分の野菜を使ったカフェもオープンしました。作った野菜を食べて自分の子供達が育っていくのを見て嬉しい思いになります。家族を養っていけるよう、安定感を持たせ、質をもっと上げていきたいです。

白菜生産者

【花巻市葛】渕澤秀峰さん

花巻市農村青年クラブ

私の農業は、きゅうり栽培から始めました。きゅうり栽培が軌道になってきた頃に、次の作物を探していたところ、白菜を見つけました。白菜は種まき・苗植えの時期がメイン作物であるきゅうりの収穫時期のピークと重ならないとわかり、始めました。雪が降る頃に収穫し、独自の方法で鮮度を保ちながら、3月下旬まで販売できるというメリットもあります。現在、直売所での販売量のみを栽培しています。年間を通して、仕込み作業から収穫までを一貫して、目をかける農業を目指していきたいです。

長ネギ生産者

【花巻市横志田】髙橋清隆さん・美代子さん夫妻

花巻市農村青年クラブ

「一国一城の主」に憧れがあり、脱サラして4年前に就農しました。研修でお世話になったネギ農家とのご縁もあり、ネギ栽培に取り組んでいます。ネギは、苗植え、収穫、選別、梱包と、人手がかかる野菜です。役割分担をして作業できるので、夫婦で育てるにはぴったりの作物だと思います。手間の分だけ収穫の喜びは格別です。美味しいネギ作りを仲間と一緒に楽しくできればいいなと思います。

ピーマン生産者

【花巻市石鳥谷町八重畑】晴山貴宏さん

花巻市農村青年クラブ

ピーマンは他の野菜に比べて収穫の周期も長く、苗植えと同時に支柱や散水設備などを施せば、一人で育成しやすい野菜です。新規就農の補助金をいただく都合上、一人で育てやすい野菜を探していた時にピーマンを見つけ、取り組もうと思いました。
将来は、作った農作物は、誰にも負けないものを作れる農家になりたいです。そして、仲間の農業に貢献できるような、農家仲間に頼られる農家になる事が私の目標です。

花巻市農村青年クラブとは

花巻市農村青年クラブ連絡協議会とは、岩手県の若手の農業者が運営する団体です。
クラブ員の圃場巡回や県内外の先進的な農業団体・施設などでの研修を通じて農業のスキルアップに繋げています。
また、各地域振興へも寄与するため、催し物などで農産物の販売などを行い地域住民との交流を深めています。
3地区交流(北上・西和賀)や県内外の農村青年クラブと積極的に交流し、花巻の良さを発信する活動も行っています。

花巻市農村青年クラブ

花巻市農村青年クラブ 会長 照井健二

私たちの生産する農産物はごくありふれたものたち。
でも、同じ種類でも地域、作る人によって味が変わってきます。

ここ花巻で採れたものを、生産者の顔とともに提供する食材たちはここでしか味わえないものとなっています。
また、農産物や農業そのものに対する私たちの思いや、道中の花巻の風景といったものも一層おいしさを惹きたてるものだと思っています。

朝食で花巻そのものを味わっていただき、花巻を好きになって貰えれば嬉しく思います。

会長 照井健二